海外のファッションブランドで働きたい

将来ファッションに関わる職業に就きたいという方の中には、いずれ海外でバリバリ働きたい方もいますよね。外資系企業で働く場合、求められるものが日系企業とは少し違います。今回は、海外のファッション業界で働きたい方向けに、海外のファッションブランドで働く際に求められるものなどを紹介します。

外資系ファッションブランドには2つのタイプ

外資系ファッションブランドは、大きく2つのタイプに分けられます。

・ハイブランド

名前の通り、価格帯が高く、高級なブランドです。エルメスやルイ・ヴィトン、シャネルが該当します。長い歴史や伝統を持っているブランドが多いです。中には、王室御用達のブランドなどもあります。取り扱いのほとんどが直営店です。

・ファストファッションブランド

価格帯が比較的抑えめで、普段使いしやすいブランドです。日本でも良く見るGAPやH&M、ZARAなどが該当します。ハイブランドに比べて歴史が浅く、大量生産が主流です。直営店でも販売されていますが、一部ではセレクトショップなどでも販売されています。

海外で仕事をするうえで必要なのは? 

タイプは2つに分けられますが、海外で働くうえで求められる基本的な点は変わりません。求められる点は、3つです。

①語学力

海外の人と仕事をするわけですから、何よりも語学力が必要です。働きたい企業にもよりますが、基本的には英語を身につけておけば問題ないでしょう。英語は流ちょうに話すことができなければいけない、ということはありません。発音などが完璧ではなくても大丈夫です。ポジションにもよりますが、ビジネスレベルの英語力がつけておくと安心ですよ。

②ファッションの専門知識

ファッション業界で働くうえで、ファッションに関する専門知識は必要不可欠でしょう。ファッションに関するより深い知識を持っている人の方が、目が留まりやすいのは当然ですよね。しかし、海外のファッション業界は日本以上に実力主義である企業が多いです。そのため、ファッションに関する専門知識を持ち、その知識を使って積極的に動けるかどうかが重要になります。

③ブランドの知識

ブランドの知識が求められるのは主にハイブランドが多いです。ハイブランドには、歴史と伝統がありますが、それらがブランドイメージとなり、世界中の人々に浸透しています。また、ハイブランドには強いコンセプトがあることが多く、それらをしっかりと理解して、コンセプトに基づいた商品づくりや販売する力が求められます。そのため、就職したいブランドの歴史や沿革を知っている必要があるのです。

海外進出を目指すなら、進学する学校も選ぶべき

海外進出を目指すなら、大学選びから力を入れておきましょう。大学の中には、海外企業へのインターンシップを支援してくれる場合があります。例えば、国際ファッション専門職大学では、海外への挑戦をバックアップしてくれる制度が整っています。例えば、奨学金や留学制度などです。また、全員が必修の海外実習やインターンシップも行っています。学生のうちから海外の空気を感じることができる環境が整っている大学です。

ファッションビジネスを学べる大学の詳しい奨学金や留学制度を見る→https://www.piif.ac.jp/course/fashion_biz

海外への挑戦は大変ですが、やりがいのあることです。夢で諦めず、ぜひ果敢に挑戦してみてくださいね。

Comments

No comments yet. Why don’t you start the discussion?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA